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Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)技術用語について

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『 50音順 』 内のFAQ

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  • 差立て、差立て板

    生産現場での個々の作業者に対して、作業指示を出すこと。昔は、カードに作業指示を書いて、状差しのようなものに差して作業指示をしていた。複数の作業者がいるので、この「状差し」のようなものは、ボード上になっている。このボードを「差立て板」と言う。 詳細表示

    • No:15199
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • 電磁ブレーキ

    モータの軸を機械的に固定するブレーキ。 保持ブレーキと制動ブレーキがある。 三相モータには制動ブレーキを用いることが多く、減速(制動)に用いることができる。 サーボモータには保持ブレーキを用いることが多く、停止後、機械が落下したりしないよう固定することができるが、減速(制動)に用いることはできない。 詳細表示

    • No:15300
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • オンディレータイマ

    ●コイルをONしてから接点が動作するまでに時間遅れの発生するタイマ。 ●OFFしたときは直ちに接点が復帰する。 詳細表示

    • No:15125
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • 正ループ

    ●MELSECNETのループバック用として2重ループのうちの正常時に通信しているループ。 F.LOOPと略称。 ●正ループに異状があるともう一方の副ループを使用する。 ●なお,リンクユニットの光ファイバーケーブルまたは同軸ケーブルのコネクタの名称で,OUTとあるのは正ループ送信を基準とし,INとあるのは正ルー... 詳細表示

    • No:15235
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • スキャンタイム

    CPU ユニットは,RUN 状態のときに下記の処理を繰返し行います。スキャンタイムは,これらの処理および実行時間の合計です。 ・リフレッシュ処理 ・プログラムの演算処理 ・END処理 詳細表示

    • No:15668
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • ループバック

    ●データリンクの信頼性をあげる一手段。 ●子局が停電など異常状態になったり、ケーブル事故があるとシステム全体がダウンすることを防止するものである。 ●ケーブルをニ重にすることによって正常時は正ループ1つのみで通信するが、異常時には副ループを使用して折り返し通信を行うことによって正常な部分のみ運転できる。 詳細表示

    • No:15432
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • フランジ番号

    フランジ付モータのフランジの大きさを表す番号。 記号FFの後にLA寸法(取付穴のピッチ径)をmmで表示した数字を付けて表す。 詳細表示

    • No:18863
    • 公開日時:2015/07/06 09:40
    • カテゴリー:
  • 位置制御ゲイン

    ●位置決めにおいて偏差カウンタの溜りパルスに対する指令パルス周波数の比。 ●停止精度を向上させるときはゲインを上げるが、上げすぎるとオーバーシュート(行きすぎ)となり不安定になる。 ●下げすぎると停止は滑らかになるが,停止誤差が大きくなる。 詳細表示

    • No:15099
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • ディレーティング

    ●部品の定格電圧あるいは電流の余裕をとって使用すること。 ●たとえばAC24OV2A定格出力をAC2O0VO.5Aの負荷に使用することによって故障率を下げ、寿命が長くなることを期待する。 ●とくに突入電流の大きい誘導負荷、あるいは高温状態で使用するときなど。 詳細表示

    • No:15286
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • 動作時間(遮断器)

    定格感度電流以上の地絡電流が生じたときから、その回路を遮断するまでの時間をいう。 詳細表示

    • No:19018
    • 公開日時:2015/08/03 10:00
    • カテゴリー:

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