よくあるご質問(FAQ)技術用語について

技術用語について
技術用語について
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『 50音順 』 内のFAQ
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●シーケンスプログラム容量の単位。 ●1ステップ=2バイトまたは 4バイト。 1kステップ=1024ステップ。 ●プログラムの実行順にステップ番号をつける。 ●接点1個は1ステップ、コイル1個も1ステップである。 ●命令によっては、1命令で数ステップのものがある。 ●CPUはこのステップ番号順に演算する。 詳細表示
- No:15221
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: す
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作業対象となっている仕掛品や部品のこと。機械系の工場において使われる。 詳細表示
- No:15447
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: わ
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生産現場での個々の作業者に対して、作業指示を出すこと。昔は、カードに作業指示を書いて、状差しのようなものに差して作業指示をしていた。複数の作業者がいるので、この「状差し」のようなものは、ボード上になっている。このボードを「差立て板」と言う。 詳細表示
- No:15199
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: さ
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スレーブ局からマスタ局に16 ビット単位(1 ワード)で入力される情報です。 詳細表示
- No:15748
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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●AC用の無接点出力。 ●シーケンサの出力として、接点の代りにトライアックを使用した出力方式。 ●寿命が長い。 詳細表示
- No:15315
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: と
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●溜まりパルス数がインポジション範囲の設定値以下になったとき、サーボアンプは位置決め動作が完了したと判断し出力する信号(INP)。 ●位置決め完了の予告あるいは範囲内にある信号として使う。 詳細表示
- No:15107
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: い
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偏差が過大である時、積分要素が飽和限界を超えて偏差を足し込んで行く問題のことです。積算器ワインドアップともいいます。操作量MVが上下限値を超えた場合に上下限値に引き戻し、偏差が反転した時に即応答できるようにするため、ある限界を超えたら超えた方向への積分動作を停止するリセットワインドアップ対策操作が必要となります。... 詳細表示
- No:15743
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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●シーケンサCPUの電源がOFFになってもデバイスのONやデータ値がクリアされることなく、電源がONになるまでこれを保持する機能で停電保持ともいう。 ●停電直前の状態を記憶して、再送電後に再現することを目的とする 詳細表示
- No:15410
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: ら
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比例動作において、出力の有効変化幅0%?100%までの変化に対する入力の変化幅(%)のこと。シーケンサでは比例帯ではなく比例ゲインKpを採用しています。100/比例ゲインKp=比例帯の関係にあります。 詳細表示
- No:15721
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: ひ
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位置型PID制御は、PIDの演算方式において、設定値(SV)と 測定値(PV)の差(偏差)から操作量(MV)を求める演算方式です。一方、速度型PID制御は、偏差から操作量の変化分(ΔMV)を求める演算方式です。 詳細表示
- No:15619
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: い
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