よくあるご質問(FAQ)技術用語について
技術用語について
『 アルファベット順 』 内のFAQ
-
OPC UA(OPC Unified Architecture)は、工場などで使われる産業用システムをITシステムと連携させるための規格です。FAとITの連携によるインタストリー4.0の世界で、スマート工場を構成する基盤技術の一つと位置付けられています。 工場は生産性を高めるため、工場内の機器や設備... 詳細表示
- No:38403
- 公開日時:2021/06/28 11:51
- 更新日時:2021/06/28 11:58
- カテゴリー: O
-
MELSEC コミュニケーションプロトコルを表します。Ethernet 通信やシリアルコミュニケーションユニットの交信手順で,相手機器からCPU ユニットへアクセスするための通信方式の名前です。 詳細表示
- No:15797
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: M
-
配管、検出器、操作端、調節計等を記号で表示した制御系の全体を表した配管計測系統図。 詳細表示
- No:15802
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: P
-
●外部からの信号により任意の位置にワークを動かす動作のこと。 ●位置決めユニットにおいてJOG運転は、パラメータを書込み、JOG速度を書込むとできる。ただし、長時間ONではストローク範囲(上限値?下限値)を越え、停止する。 詳細表示
- No:15531
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: J
-
●アナログ量をディジタル量に変換する装置。 ●温度、圧力、速度、電圧、電流のようなアナログ量はそのままではシーケンサに入力できないので、ディジタル量(数値)に変えてプログラム演算させる。 ●A/Dコンバータともいう。 詳細表示
- No:15450
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: A
-
●通信制御方式の一つ。 ●受信側は受信バッファの空きが少なくなって受信できなくなると、通信の相手機器へDC3信号を送信して、データの送信の中断を要求する。また、受信処理の実行によってバッファの空きが増加して受信が可能になると、相手機器へDC1信号を送信してデータの送信の再開を要求する。 ●送信側は相手機器から... 詳細表示
- No:15483
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: D
-
●Digital/Analogue ●ディジタル量をアナログ量に変換するユニット。 ●シーケンサのプログラムで扱うディジタル量を、電圧または電流のアナログ量に変えて外部へ出力する。 詳細表示
- No:15481
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: D
-
MT(マハラノビス・タグチ)法は、品質工学に基づくパターン認識手法「MTシステム」の一つである。MTシステムはP.C.マハラノビス博士と田口玄一博士が提案したものであり、両者の頭文字からその名が付けられている。MTシステムの中で最初に具体化された手法がMT法であり、検査対象のデータが正常か異常かを判定したり、原因... 詳細表示
- No:38408
- 公開日時:2021/06/28 12:02
- カテゴリー: M
-
位置決め制御可能範囲の上限に設置したリミットスイッチ(b 接点構成とし通常は通電状態)が動作したことを知らせる入力信号。 FLS 信号がOFF(非導通)で位置決め動作が停止となる。 詳細表示
- No:15790
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: F
-
位置決めと連動させてたとえばドリル交換,クランプ締め,ゆるめ,溶接電極の上下,各種表示などをさせる補助機能。ON するタイミングでAFTER とWITH の2 モードがある。ON では次の位置決めに移らない。OFF させるのはプログラムによる。ユーザでは1から65535 のコード番号を割り付け(1:クランプ,2:... 詳細表示
- No:15796
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: M
230件中 1 - 10 件を表示