ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)技術用語について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 50音順 』 内のFAQ

769件中 21 - 30 件を表示

前へ 3 / 77ページ 次へ
  • リセットワインドアップ

    偏差が過大である時、積分要素が飽和限界を超えて偏差を足し込んで行く問題のことです。積算器ワインドアップともいいます。操作量MVが上下限値を超えた場合に上下限値に引き戻し、偏差が反転した時に即応答できるようにするため、ある限界を超えたら超えた方向への積分動作を停止するリセットワインドアップ対策操作が必要となります。... 詳細表示

    • No:15743
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • 差立て、差立て板

    生産現場での個々の作業者に対して、作業指示を出すこと。昔は、カードに作業指示を書いて、状差しのようなものに差して作業指示をしていた。複数の作業者がいるので、この「状差し」のようなものは、ボード上になっている。このボードを「差立て板」と言う。 詳細表示

    • No:15199
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • 比例帯

    比例動作において、出力の有効変化幅0%?100%までの変化に対する入力の変化幅(%)のこと。シーケンサでは比例帯ではなく比例ゲインKpを採用しています。100/比例ゲインKp=比例帯の関係にあります。 詳細表示

    • No:15721
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • インテリジェント機能ユニットデバイス

    基本ベースユニットおよび増設ベースユニットに装着されているインテリジェント機能ユニットのバッファメモリにCPU ユニットから直接アクセスするデバイスです。 例:U0\G20480 (先頭I/O番号0000hのユニットのバッファメモリアドレス20480(5000h) にアクセスする場合) 詳細表示

    • No:15616
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • フルクローズド制御

    機械端の位置を検出するエンコーダを使用した位置決め制御。高い位置決め精度が必要な場合に使用される。 詳細表示

    • No:15373
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • ダイレクト方式

    ●シーケンサの入力と出力の処理方式の一つで、 リフレッシュ方式と対比される。 ●ダイレクト方式は、入力Xと出力YのON/OFF動作をすぐ取り込んで処理する方式で、わかりやすい。 ●遂次入出力方式ともいわれる。 詳細表示

    • No:15264
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • リンク特殊レジスタ(SW)

    ネットワークのユニット動作状態,データリンク状態を示す16 ビット(1 ワード)単位の情報です。 詳細表示

    • No:15758
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • 近点ドグ

    ●原点復帰において原点の前に置くスイッチ。 ●これがONすると送り速度はクリープ速度に切替えられる。 ●そのためONしている時間は,送り速度からクリープ速度まで減速する時間以上が必要である。 詳細表示

    • No:15151
    • 公開日時:2012/03/02 17:12
    • カテゴリー:
  • リモートデバイス局

    マスタ局に,ビット単位の入出力信号とワード単位の入出力データをサイクリック伝送する局です。他局からのトランジェント伝送(要求)に対して応答を返します。 詳細表示

    • No:15746
    • 公開日時:2012/04/02 11:29
    • カテゴリー:
  • ユニットラベル

    各ユニットが固有で定義しているメモリ(入出力信号やバッファメモリ)を 任意の文字列で表したもの。 使用するユニットからGX Works3が自動で生成し,グローバルラベル として使用可能。 詳細表示

    • No:18997
    • 公開日時:2015/07/27 09:40
    • カテゴリー:

769件中 21 - 30 件を表示