よくあるご質問(FAQ)技術用語について

技術用語について
技術用語について
『 た行 』 内のFAQ
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●データを送るとき、発信側から送るタイミングを受信側へ知らせた後データを送ることを同期をとるという。 ●もし、タイミングが合わずにデータの途中から受信側が読めば全く意味不明のデータとなる。 ●同期方式にはつぎの2種類がある。 1.1ビットごとにタイミングを合わせるビット同期方式 2.1ビットを多くまとめてフレ... 詳細表示
- No:15310
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: と
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利用者が何も操作や設定を行なわなかった際に使用される、あらかじめ組み込まれた設定値。「初期設定」「既定値」などもほぼ同義。 詳細表示
- No:15309
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: て
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●MELSECNETの場合とマルチドロップリンクの場合で多少異るが、マスタ局と子局との情報のやりとりの遅れをいう。 ●MELSECNETの場合は、マスタ局の1スキャンにつき1回子局へ伝送し、子局は一斉に情報の取込み、はき出しを行う。 ●実際の遅れは、マスタ局と子局のスキャン時間、リンクスキャン時間およびリンク... 詳細表示
- No:15303
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: て
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2組以上の位相の違うパルスの組合わせ。 詳細表示
- No:15266
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: た
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●データのように0、1の2進数を伝送するには、速度、正確さ、そして経済性がポイントになる。大別して2方式がある。 1.シリアル伝送・・・シーケンサのデータリンクで使われる方式で、ケーブルの本数が少く、経済的。 2.パラレル伝送・・・プリンタなどへデータを伝送するときに使われる方式で、ケーブルの本数が多いので長距離... 詳細表示
- No:15306
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: て
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●信号を中継するスイッチ。コイルと接点をもっており、コイルに電圧を加えると接点がON/OFFする。接点は2から10個もっている。 ●入力と出力が絶縁されている、コイルの小電流で大電流がON/OFFできる、接点の数が多いなどの特長がある。 ●開閉によって接点が消耗することと、接触不良の率が高いことに注意を要する... 詳細表示
- No:15302
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: て
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目標値(SV) を一定の値に保ったときの動作状態を表します。 詳細表示
- No:15697
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: て
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●アナログ量の変換装置。 ●温度、圧力などをDC0?10Vにしたり、電流5Aを10mAに変換するようにアナログ量を扱いやすいレベル(10V、20mAなど)に変換することができる。 ●シーケンサのA/D変換器の入力の前に接続して使用する。 詳細表示
- No:15319
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: と
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トリガ条件(データ送信条件)の成立が一時的に集中した場合,データと条件成立時刻をユニットの内部メモリにバッファリングし,あとでバッファリングデータを使用してアクション(データの演算・送信)を実行する機能です。 データ送信トリガの頻度が高い場合でもトリガを見逃さず,ジョブを実行します。 詳細表示
- No:15701
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: と
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モータが発生するトルクの変動幅のこと 詳細表示
- No:15320
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: と
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