よくあるご質問(FAQ)技術用語について
技術用語について
技術用語について
『 ら行 』 内のFAQ
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●シーケンサの入力と出力の処理方式の一つで、ダイレクト方式と対比される。 ●リフレッシュ方式は、入力Xと出力YのON/OFFをスキャンする前に取り込んだのちプログラムのスキャンを行い、その1スキャン中はX、YがON/OFFしても取り込まない方式である。 ●ダイレクト方式がX、YのON/OFFをスキャン中に取り... 詳細表示
- No:15421
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: り
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マスタ局からスレーブ局に16 ビット単位(1 ワード)で出力される情報です。(ローカル局では一部異なります。) 詳細表示
- No:15749
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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ネットワークのユニット動作状態,データリンク状態を示す16 ビット(1 ワード)単位の情報です。 詳細表示
- No:15758
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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ネットワークのユニット動作状態,データリンク状態を示すビット単位の情報です。 詳細表示
- No:15757
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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ネットワークユニットのリンクデバイスとCPU ユニットのデバイス間のデータ転送を行う処理です。 リンクリフレッシュは,CPU ユニットのシーケンススキャンの“END 処理”に行われます。 詳細表示
- No:15754
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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データリンク専用のデバイス、リンクリレーB、リンクレジスタW、リンクX、リンクYをいう。 詳細表示
- No:15427
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: り
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マスタ局に,ビット単位の入出力信号とワード単位の入出力データをサイクリック伝送する局です。他局からのトランジェント伝送(要求)に対して応答を返します。 詳細表示
- No:15746
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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偏差が過大である時、積分要素が飽和限界を超えて偏差を足し込んで行く問題のことです。積算器ワインドアップともいいます。操作量MVが上下限値を超えた場合に上下限値に引き戻し、偏差が反転した時に即応答できるようにするため、ある限界を超えたら超えた方向への積分動作を停止するリセットワインドアップ対策操作が必要となります。... 詳細表示
- No:15743
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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●データリンクの信頼性をあげる一手段。 ●子局が停電など異常状態になったり、ケーブル事故があるとシステム全体がダウンすることを防止するものである。 ●ケーブルをニ重にすることによって正常時は正ループ1つのみで通信するが、異常時には副ループを使用して折り返し通信を行うことによって正常な部分のみ運転できる。 詳細表示
- No:15432
- 公開日時:2012/03/02 17:12
- カテゴリー: る
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スレーブ局からマスタ局に16 ビット単位(1 ワード)で入力される情報です。 詳細表示
- No:15748
- 公開日時:2012/04/02 11:29
- カテゴリー: り
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